2008年 08月 28日
アンティークキルト |
わたしは、昔からどちらかといえば、シンプルな色あわせやパターンが好みでした。
持っているたった1枚のアンティークキルトも青白の単純な色合い。
年月を経ているので、退色やほつれなども多いのですが、現行のキルトには出せない独特の風合いです。
最近になって、有名なキルトのパターンをいくつか覚えました。
その中でたくさんの色を使っている「おばあさんの花園」と「ダブルウエディング」「ドレスデンプレート」が好きになりました。
いつの日か、フィードサックで作られたこれらのアンティークキルトとの出会いがあればいいなと思います。
9月4日(木)~9日(火) 渋谷 東急本店で開催される「キルトフェスティバル TOKYO 2008」では、全国に広くパッチワークを広めた日本キルト界のパイオニアである野原チャックさんが、長年にわたり収集したアンティーク・キルトの展示があるそうなので、わたしも楽しみにしています。
人気のある、フィードサックをカットした「ドレスデンプレートのパターン」も、サーティーズさんのマーケットブースで販売されます。
是非、のぞいてみてくださいね。
持っているたった1枚のアンティークキルトも青白の単純な色合い。
年月を経ているので、退色やほつれなども多いのですが、現行のキルトには出せない独特の風合いです。
最近になって、有名なキルトのパターンをいくつか覚えました。
その中でたくさんの色を使っている「おばあさんの花園」と「ダブルウエディング」「ドレスデンプレート」が好きになりました。
いつの日か、フィードサックで作られたこれらのアンティークキルトとの出会いがあればいいなと思います。
9月4日(木)~9日(火) 渋谷 東急本店で開催される「キルトフェスティバル TOKYO 2008」では、全国に広くパッチワークを広めた日本キルト界のパイオニアである野原チャックさんが、長年にわたり収集したアンティーク・キルトの展示があるそうなので、わたしも楽しみにしています。
人気のある、フィードサックをカットした「ドレスデンプレートのパターン」も、サーティーズさんのマーケットブースで販売されます。
是非、のぞいてみてくださいね。
by bag-to-go
| 2008-08-28 09:37
| ハンドメイド
|
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Comments(4)
Commented
at 2008-08-28 12:41
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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bag-to-go at 2008-08-28 12:59
真ん中が柄物って選択も実はアリなのですが、わたしの場合、組み合わせるのにのにすごく時間がかかってしまうので、難しいのです。
どうしても合せやすい無地のフィードサックになってしまいます。
チェックやドットをサークルにしている方もいらっしゃいますね。
買っていただいた方が、後からアレンジしてくださって、全然OKなんですよ♪^^
どうしても合せやすい無地のフィードサックになってしまいます。
チェックやドットをサークルにしている方もいらっしゃいますね。
買っていただいた方が、後からアレンジしてくださって、全然OKなんですよ♪^^
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Commented
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まー
at 2008-08-29 23:17
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そうか、自分でアレンジするっていうこともできるんですね。
でも・・・やっぱり悩んで決められないかも〜。
でも・・・やっぱり悩んで決められないかも〜。
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by
bag-to-go at 2008-08-30 18:43
難しそうでしょう?柄に柄が組み合わせられるようになったら、上級者・・なのかも!